ばね指治療に効果的なセルフケア方法
2025/10/31
ばね指とは
サブタイトル
ばね指(弾発指)とは?
■ ばね指ってどんな病気?
「指を動かすとカクッと引っかかる」「朝、指が伸びにくい」
そんな症状は ばね指(弾発指) の典型的なサインです。
ばね指は、指を曲げ伸ばしする腱(けん)と、それを通すトンネル=腱鞘(けんしょう) に炎症が起こることで発症します。
この炎症により腱が腫れ、トンネルを通りにくくなることで「カクッ」と弾かれるような動きになります。
🔹発症しやすい指
親指(もっとも多い)
中指・薬指
🔹好発年齢
40〜60代の女性に多い
手作業・スマホ・パソコンを多く使う方にも多く見られます
📚参考: 日本整形外科学会「ばね指(弾発指)」
(https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/trigger_finger.html)
■ 主な症状
指の付け根が腫れる・押すと痛い
指を曲げたあと伸ばすときに「カクッ」と引っかかる
朝方にこわばりが強い
進行すると、自分で指を伸ばせなくなることも
※放置すると炎症が慢性化し、注射や手術が必要になるケースもあります。
■ 原因
ばね指の原因は、腱の使いすぎによる炎症と、腱鞘の狭窄です。
よくある要因:・長時間の手作業(裁縫・調理・スマホ操作など)
・ゴルフ・テニスなどの繰り返し動作
・更年期・妊娠・出産後などのホルモン変化
・糖尿病などの代謝異常
■ 医学的根拠に基づいた治療
整形外科的には、
「安静+ステロイド注射+リハビリ的保存療法」
が標準治療とされています。
ただし、炎症の原因となる腱の摩擦や負担を軽くすることも、再発防止のために非常に重要です。
この点を、くまリハ整体ではリハビリ専門職の視点からサポートしています。
■ くまリハ整体のアプローチ
くまリハ整体では、
単に指だけを施術するのではなく、
「指が動くための全体の連動(手・前腕・肩)」 を整えることで、改善へのサポートを実施します。
🔹 施術の流れ
評価(原因の特定)
→ 手だけでなく、前腕・肩・姿勢までチェック
筋膜リリース・腱の滑走改善
→ 腱がスムーズに動くよう丁寧にアプローチ
血流改善と神経の働きの調整
→ 炎症後の回復を促進
再発予防の動作指導
→ 正しい手の使い方・ストレッチ方法をお伝え
💡くまリハ整体では、理学療法士・作業療法士が科学的根拠に基づいた安全な手技で施術を行います。
■ ご自宅でできるセルフケア
(※痛みが強いときは無理せず専門家に相談を)
🧘♀️ 指ストレッチ(滑走運動)
① 手のひらを上にして指をゆっくり曲げ伸ばす
② 「カクッ」とする位置を無理せず通過させるイメージで
③ 10回×2セット
✋ 手首のストレッチ
① 手のひらを前に向けて肘を伸ばす
② 反対の手で指先を軽く引っ張る
③ 10秒キープ × 3回
■ 放置しないことが大切
痛みを我慢して使い続けると、炎症が進み「指が伸びない」「手術が必要」になる場合もあります。
早めのケアで、炎症の軽いうちに整えることが大切です。
■ くまリハ整体からのメッセージ
くまリハ整体は、医療知識とリハビリ技術を融合した整体院です。
痛みを「その場しのぎ」ではなく、原因から改善するサポートを行っています。
🔸 理学療法士・作業療法士が対応
🔸 医療根拠に基づいた安全な施術
🔸 自宅でできる再発予防ケアの提案
📞 お問い合わせ・ご予約
電話:048-577-5021・Webフォームよりお気軽にどうぞ。
----------------------------------------------------------------------
合同会社くまR
埼玉県熊谷市妻沼383-1
電話番号 :
048-577-5021
熊谷で無制限のパーソナルケア
熊谷で未来の健康を守る予防リハ
----------------------------------------------------------------------
この記事を書いた人
合同会社くまR 代表:長島 晃久
保有資格
作業療法士(病院でのリハビリテーション勤務10年・介護施設でのリハビリテーション勤務5年)
病院・介護施設勤務後、独立しデイサービス・整体・勉強会等の事業を展開中